[リポート]
 スソ引かなかったし、初挑戦でツ抜けできたし、指5本サイズも2本あったので、満足でした。^-^
 富津は家から高速を使えば40分足らでとても便利です。

 実は初めてのおつかい、ならぬ初めての単身乗合船でございました。
 #ちょっとハラハラドキドキ。^^;;;

 土曜日の夕方、富津のどの船宿にしようかと悩んでいて、釣具屋で見かけた速報では、川崎丸は5−20となっていました。すそでも5本だから調子いいんだなっと思っていたら、SAKANAのwebで、寿々春丸は23−58(@_@)。
 ってことで、迷わず寿々春丸に決定いたいしました。
 船宿で聞くと、土曜日は6人の大名釣りで、この釣果だったようです。

 親切だし、商売っけもそれほど強くなく、なかなか感じの良い宿でした。
 船も富津の船の中では大きい方でした。
 満船で20人(乗船定員49名)までと言ってましたが、この日は11人で片舷6人で余裕でした。
 船団の中では片舷10人以上乗ってる船もけっこうありました。

 私は左舷のトモから3番目(左舷6人、右舷5人)でした。
 出船直後、ミヨシ側、トモ側の様子

 タックルは270-50にするか180-30にするか悩んだ末、半日手持ちでやるってことで、180−30(RYOBIアラート沖潮シャクリ)にしました。リールは、PE6号300m巻いたやつ(Daiwa スーパー棚センサーZ 500Ci)でやりました。

 今回の私のタックルです。手持ちのロッド&リールで間に合わせました


 電動リール使ってた人がけっこう多かったです。
 大船長のアドバイスにより、”柔らかい竿だとアワセはしっかり”でしたが、それでもアワセが弱かったのか、2本ほど巻き上げ途中でばらしました。(^^;

 仕掛けは朝のうちは船宿仕掛け(タチウオ針大? 全長3m2本針、針のチモトに蛍光パイプのみのシンプルなもの)、後半はやや針が小さめの市販仕掛け(タコベイト付き)でやりました。

  朝6時30分頃出船で、行程約25分で見なれた景色の観音崎沖へ着きます。

 ポイントの観音崎沖


 7時くらいに実釣開始。しかし、最初2回の流しは渋く、食いません。
 ここの船宿は水中ランプはあまり推奨してないようで、「マツルようならはずしてね。」と言われていて、1投目で反対側の右舷とマツった(^^;ので、はずしました。
3回目の流しで、私の左隣の人が1尾かけました。
 (この左舷トモは二人組みで2人の丁丁発止のやり取りが楽しい。釣れた棚
もいつも教えてくれました。)ミヨシから2番目の方も1本上げました。


 トモのお二人です

 私は仲乗りさんからシャクリ方を教わり、ストローク幅やシャクるスピードを変えながら、指示棚の72mあたりから上10mくらいを探りますが、アタリなし。すると左隣の人が快調に2本追加。釣り方を見ているとほとんど誘って
いません。^^;;;
 「誘うと駄目なときもあるんだよねー、今日はほとんど誘ってないよ。」と教えてくれます。その人が釣れた棚で、試しに竿を止めてほんの少ししか竿を動かさないでいると、ゴンと嬉しいアタリ! 一呼吸おいてアワセをくれて竿が曲がり、なんとか片目を開けました。棚は72mでした。
 その後、まったく同じ棚、同じ釣り方で、4尾ほど追加。目標だった5尾をクリアして、ホッとしました。
観音崎沖には大船団が形成されていました。中には片舷10名以上の混んでいる船もありました。
 9時くらいになり、この頃から餌がカワハギ釣りのようにかすめ取られるようになってきました。
 今度はそれまではほとんど釣れていなかった右隣のオジサンの快進撃が始まります。私の右側、左舷のミヨシから3人は知り合いのようで、皆、同じように強く大きくシャクっています。しかもこの隣のオジサンだけは、180cmのイカ竿です。^^;しかし、このシャクリがベストマッチとなったようで、ある時間を境に、1投ごとに必ずヒット!入れ食い状態となりました。他の人はポツポツなので、まさに快進撃でした。結局この人が竿頭です。
 聞けば、タチ釣りは今日、初めてとのこと。(^^; 「棚65mで強くシャクってると来るよー」と親切に教えてくれるのですが、同じシャクリ方でも当然のことながら釣れません。(^^;;
 自分の竿に合うシャクリ方を探したところ、ストロークを20cmくらいと小さく小刻みに誘うと竿先が止まり、ククっとアタリ。
 ながーい、ブランクの末、6〜11本目まではけっこう快調に釣れました。
 途中1荷も1度ありました。
 せっかく調子が出てきたところで、潮止まりとなり、全員のアタリも止まりました。

 風が強くなると言う予報、船中そこそこ釣れていた、食いが悪くなり船団の中でどの船も釣れていなかったと言うことでの12時早上がり(7時頃実釣開始正味5時間の釣り)となりました。

 タチウオは塩焼き、ホイル焼きと刺身で美味しく頂きました。


(おまけ)

 このセイゴ干した物は富津地方のお正月のお飾りに使うそうです。珍しいので写真に撮ってきました。
 ちなみに「飾った後は食べるの?」と訪ねたら「美味くねえけどな」と言ってました。(^_^;


[データ]

日時  12月20日(日)
出船6:25 納竿12:00 帰港12:25
船宿(場所) 寿々春丸(富津北港/内房・千葉)
0439-87-2627
料金 8,000円 (氷・餌付き)
富津の船では大きい方(49人乗り)。満船で20名くらい乗船とのこと。この日は左舷6人、右舷5人の計11人。
私は左舷胴の間(トモから3番目、ミヨシから4番目)
釣りモノ タチウオ
ポイント 行程25分 観音崎沖 水深〜80m〜90mくらいか?
棚は中層で65m〜72mくらい。
天気 晴れ 北の風が強い
波の高さ 風波がけっこう立つ
潮回り、潮況 大潮
干潮(〜11:37)、満潮(〜6:06)
タックル RYOBIアラート沖潮シャクリ180-30,DAIWA SUPER棚センサーZ 500Ci PE6号×300m
仕掛け 船宿仕掛け ハリス全長3mタチウオ針大、針のチモトに蛍光パイプのみのシンプルなもの。後半戦は市販仕掛け(タチウオ針中、全長3.5m)
釣果 タチウオ      70cm〜110cm  11尾
         (メーターオーバーは2尾)
船中釣果 船中6−40尾(10尾〜15尾くらいの人が多かった?)

(右舷)  右舷は6尾〜10尾くらいの人が多かったか?
ミヨシ< ====================================トモ
(左舷)  ●(??) ●(??) ●(40) ●(11) ●(〜15) ●(〜15)
             ↑          
             私
私の右隣の人が断トツ竿頭、左隣のお二人は二人で30尾くらいとのこと。
同行者 なし

料理 タチウオの刺身、塩焼き、ホイル焼き